発端となったのは、休日の外出時や移動中の姿を捉えた一部のスクープ写真だ。目を引くビビッドカラーのトップス、大胆な幾何学模様が施されたロングスカート、あるいはエッジの効いたライダース風ジャケット。これまでの皇室メンバーが好んできたパステルカラーやコンサバティブなスーツスタイルとは一線を画すテイストだった。
一部の保守的な層からは「伝統ある宮家の品位として派手すぎる」といったニュアンスの指摘も漏れた。だが、世論の大半はむしろ好意的に受け止めている。同世代の女性たちからは「等身大の自由な自己表現」「清潔感がありながらも華やかで真似したい」と支持されている。宮内庁関係者の間でも「私的な時間における服装はご本人の自主性に委ねられており、TPOを外れたものでは一切ない」という冷静な見方が大勢を占める。