手足口病で爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処と生え変わり期間

手足口病で爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処と生え変わり期間

手足口病で爪が剥がれる原因とは?爪甲脱落症の対処と生え変わり期間について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をご覧ください。

Q1:生え変わってきた新しい爪がボコボコと波打っていますが治りますか?
A1:初期に生えてくる爪は薄く、横段や凹凸が目立つことがありますが、爪母の機能が完全に回復するにつれて根元から滑らかで厚みのある健康な爪が伸びてきます。多くの場合、手の爪で半年、足の爪で1年ほど経過すれば元のきれいな形状に戻りますので心配いりません。

Q2:足の爪が剥がれそうなとき、靴のサイズや靴下の選び方はどうすべきですか?
A2:つま先を圧迫するきつい靴や、先端が細い靴は爪母への負担を増大させ、巻き爪や痛みの原因になります。足指が自由に動く適度なゆとりのある靴を選び、靴下は引っ掛かりにくい滑らかな素材のものを着用させてください。

Q3:手足口病にかかった人全員の爪が剥がれるのでしょうか?
A3:全員ではありません。主にコクサッキーウイルスA6(CA6)に感染した患者の一部に見られる症状です。発疹の重症度や体質、年齢によっても差があり、全く爪に影響が出ないケースも多数存在します。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。