SNS上では時に「ニュートラル=イエベ色もブルベ色も着こなせる最強・無敵のタイプ」と持て囃されるケースがあります。しかし、現場の診断実態を検証すると、これは危険な誤解です。
実態はむしろ逆で、「色相の許容範囲が真ん中の狭いストライクゾーンに限定されている」ケースが多いためです。純度の高い原色イエローや、極端なコールドブルーを身につけると、肌色がどちらの方向にも破綻しやすいというデリケートな性質を持っています。
なお、メディアでニュートラルタイプとして言及されることが多い芸能人(透明感と落ち着きを兼ね備えた俳優・タレント陣)を観察すると、衣装やメイクにおいて「強いコントラスト」をつけるのではなく、「トーンオントーンのグラデーション」や「柔らかな中間色」で統一し、洗練されたオーラを確立していることが分かります。