ステンレスとアルミの見分け方完全ガイド!誰でも一瞬で判別する裏ワザ

ステンレスとアルミの見分け方完全ガイド!誰でも一瞬で判別する裏ワザ

ステンレスとアルミの見分け方完全ガイド!誰でも一瞬で判別する裏ワザに関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

家庭用の調理器具や工業製品には、底面や側面に素材を示すアルファベットやJIS規格の記号が刻印されているケースが多々あります。記号の意味を正しく読み解くことで、テストを行わずとも一目で判別が完了します。

調理器具の底面に「18-8 STAINLESS」「18-10」「SUS304」「STAINLESS STEEL」という刻印があればステンレス製です。数字はクロムとニッケルの含有率(%)を示しており、高級かつ耐食性に優れたステンレスの証拠です。IH対応マーク(CH・IHマーク)が付いている単層鍋も、磁性を持つフェライト系ステンレス(SUS430など)が使われています。

一方、アルミニウム製の鍋やケトルには「ALUMINUM」「アルマイト」「軽金属」「アルミニウム合金(底の厚さ〇mm)」といった品質表示シールや刻印が見られます。アルミ製品は軽さをアピールするために肉厚に作られていることが多く、フチの厚みが2〜3mm以上あるにもかかわらず持った瞬間に軽い場合は、ほぼ間違いなくアルミダイカストやアルミ合金板です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。