料理研究家やプロのシェフが口を揃えて強調するのは、ドレッシングの「油・酸・塩味・旨味」の比率です。市販のドレッシングに頼らずとも、家庭にある調味料の組み合わせで驚くほど奥行きのある味わいが完成します。
特に支持を集めているのが、韓国風や中華風の居酒屋で定番となっているレタスとごま油と塩の組み合わせです。ごま油のコクがレタスの表面をコーティングし、時間が経っても水分が流出しにくくなるため、最後まで水っぽくならずに楽しめます。
基本の居酒屋風やみつきドレッシング黄金比(レタス半玉分)
レタス約200g(大ぶりの葉5〜6枚)に対して最適な配合は以下の通りです。
- ごま油:大さじ1.5(香りと油膜による保水効果)
- 塩:小さじ1/3(自然塩を使うと角が立たずまろやか)
- 鶏ガラスープの素(顆粒):小さじ1/2
- すりおろしにんにく:チューブで1〜2cm(アクセント)
- 炒りごま:大さじ1
ボウルに調味料をあらかじめしっかりと混ぜ合わせておき、食べる直前に手でちぎったレタスを加えて「指先でふんわりと空気を含ませるように和える」のが最大のコツです。