ゴチバトルの新メンバーを予測するうえで欠かせないのが、歴代メンバーの変遷と制作陣が敷いてきたキャスティングの黄金比率です。『ぐるナイ』の歴史を紐解くと、レギュラー陣の構成には明確な役割分担が存在します。
ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)を軸に、盛り上げ役のお笑い芸人枠、女性タレント・アイドル枠、そして視聴率を牽引するイケメン俳優枠のバランスが厳密に維持されてきました。前年末のクビ結果でどのポジションが退場を余儀なくされたかを見れば、新加入する人物のキャラクター属性はおのずと絞り込まれます。
特に過去数年の実績を振り返ると、加入初年度から即座にお茶の間に馴染み、天然発言や独特の食レポで爪痕を残した人物ほど長期残留する傾向にあります。制作陣としても、単に知名度があるだけでなく「毎週木曜夜の食卓に心地よい風を吹き込める愛されキャラ」を慎重に選定していることは間違いありません。