三浦学苑高等学校を語る上で欠かせないのが、全国レベルで競い合う屈指の運動部・文化部の存在です。なかでも同校の名を全国区へと押し上げたのがサッカー部の躍進です。
2012年の全国高校総体(インターハイ)において、激戦区・神奈川県代表として初出場を果たした三浦学苑は、卓越したパスワークと規律ある組織力を武器に並み居る強豪を撃破し、初出場にして全国優勝(全国制覇)という高校サッカー史に残る偉業を成し遂げました。現在も広大な人工芝専用ピッチや専門のトレーナー陣、Jリーグ下部組織出身の指導者を揃え、プロサッカー選手(Jリーガー)を複数輩出する育成環境が維持されています。
また、文化部を牽引する吹奏楽部も強豪として知られています。全日本高等学校吹奏楽大会や東関東吹奏楽コンクールでの上位入賞を重ね、定期演奏会や地域イベントでのマーチング披露など、圧倒的な演奏技術と表現力で多くのファンを魅了しています。その他にも、柔道部、陸上競技部、弓道部、卓球部などが県大会上位や関東・全国大会へ駒を進めており、キャンパス全体に「何かに情熱を注ぐ」エネルギーが満ち溢れています。