115万キロのフィルム意味とは?人生80年の計算式と結婚式定番の真相

115万キロのフィルム意味とは?人生80年の計算式と結婚式定番の真相

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『115万キロのフィルム』は、2018年4月11日にリリースされたインディーズ時代のファーストフルアルバム『エスカパレード』の1曲目を飾る楽曲として世に送り出されました。シングルカットされていないアルバムトラックであったにもかかわらず、ファンの口コミやSNSの拡散によって瞬く間に代表曲へと成長します。

その決定打となったのが、2020年8月に公開された実写映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(浜辺美波・北村匠海・福本莉子・赤楚衛二主演)の主題歌への大抜擢でした。アルバム発表から2年以上が経過した楽曲が劇場用映画のメインテーマに起用されるのは異例中の異例です。三木孝浩監督をはじめとする制作陣が「この作品の登場人物たちが織り成す切なくも温かい青春の記録には、この楽曲しかない」と熱望したことで実現しました。

このタイアップにより、バンドの初期からのファン層だけでなく、ティーンエイジャーから子育て世代まで幅広い層へと認知が拡大。発売から数年を経てもチャート上位を維持し続けるモンスターソングとしての地位を確立しました。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。