Q1:加熱料理に使っても低GI値などの栄養価は損なわれませんか?
A1:熱によって低GI値の特性が大きく失われることは基本的にありません。ただし、高温で長時間加熱すると果糖が焦げやすく(メイラード反応が進みやすい)、色が濃くなり苦みが出る場合があります。煮物や焼き菓子に使う際は火加減に注意してください。
Q2:子どもや妊娠中・授乳期の方が口にしても安全ですか?
A2:添加物のない100%有機アガベシロップであれば、子どもや妊婦・授乳中の方でも問題なく摂取できます。はちみつのように1歳未満の乳児ボツリヌス症の心配はありませんが、乳児の消化器官は未発達なため、あえて与える必要はありません。離乳食完了期以降に少量から使うのが賢明です。
Q3:健康を損なわないための1日の摂取目安量はどれくらいですか?
A3:成人の場合、1日あたり大さじ1杯(約15〜20g)程度を目安にすることをおすすめします。世界保健機関(WHO)が推奨する「遊離糖類の摂取量を1日の総摂取カロリーの5%未満(約25g程度)」という基準に照らしても、他の食事から入る糖分を考慮すれば大さじ1杯前後が安全圏です。