TBS系列の「火曜ドラマ」枠は、2014年春の創設以来、数多くの社会現象を生み出してきました。リアルタイム視聴率およびタイムシフト視聴率で驚異的な数値を叩き出した歴代の上位作品を振り返ります。
1位:『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)
新垣結衣と星野源が織りなす契約結婚を描いたラブコメディ。最終回で平均視聴率20.8%を記録し、「恋ダンス」が社会現象となりました。
2位:『私の家政夫ナギサさん』(2020年)
多部未華子主演、大森南朋演じるスーパー家政夫との心温まる交流を描いたハートフルドラマ。最終回は世帯視聴率19.6%をマークしました。
3位:『恋はつづくよどこまでも』(2020年)
上白石萌音と佐藤健による胸キュンシーンの連続が視聴者を虜にし、SNS時代の熱狂的なバイラルヒットを確立しました。
4位:『義母と娘のブルース』(2018年)
綾瀬はるか主演。義母と娘の愛と成長を描いた感動巨編で、最終回は19.2%を記録しました。
5位:『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)
次世代の若手スター陣が集結し、ティーン層を中心に絶大な支持を獲得した青春ラブストーリーです。
これらのヒット作に共通しているのは、印象的な主題歌との完璧なシンクロです。Official髭男dismの「I LOVE...」や星野源の「恋」など、楽曲を耳にするだけで名シーンが鮮明に蘇る仕掛けが、作品の価値を時代を超えたものへと押し上げています。