たしぎの上官であるスモーカー中将とのコンビネーションは、作中でも屈指の信頼関係として描かれています。規律に縛られず自身の正義を貫くスモーカーの背中を、たしぎは副官として常に支え続けてきました。
ふたりが配属された「海軍G-5支部」は、海軍内でも最も凶暴でチンピラ揃いと恐れられる無法地帯のような部隊です。しかし、たしぎの真っ直ぐで部下思いな人柄は荒くれ者たちの心を掴み、G-5の兵士たちからは「たしぎ大佐ちゃん」とアイドル的な敬愛を集めています。
パンクハザード編では、ローの能力(オペオペの実)によってスモーカーとたしぎの精神が入れ替わるというハプニングが発生。男勝りで荒々しい言葉遣いをするたしぎ(中身スモーカー)や、胸元を慌てて隠すスモーカー(中身たしぎ)のコミカルなやり取りは、読者の間でも屈指の人気シーンとなりました。