Q1:「門出す」の読み方と品詞は何ですか?
A1:読み方は「かど出す(かどです)」です。品詞は名詞「門出」にサ変動詞が付いた「サ行変格活用動詞『門出す』の終止形」です。「出発する」「旅立つ」という意味を表します。
Q2:「二十日余り一日」はどうして「はつかあまりついたち」と読まないのですか?
A2:古文では「はつかあまりひとひ」と読みます。「余り(あまり)」は「十(とお)」に端数を足す数え方で、二十(はつか)+一日(ひとひ)=二十一日を意味します。古文特有の日付の読み方としてテストでも頻出です。
Q3:「解由(げゆ)」とは具体的に何のことですか?
A3:平安時代、国司(地方官)の交代時に、後任者が前任者の任期中の公金勘定や事務処理に不正・問題がなかったことを証明するために発行した公文書(解由状)のことです。これを受け取らなければ前任者は京へ戻ることができませんでした。