猫アレルギーで目が腫れたら?緊急対処法と絶対やってはいけないNg行動

猫アレルギーで目が腫れたら?緊急対処法と絶対やってはいけないNg行動

猫アレルギーで目が腫れたら?緊急対処法と絶対やってはいけないNg行動に関する気になる情報を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:猫アレルギーによる目の腫れは何日で治りますか?引かない理由は何ですか?
A1:適切な初期処置(アレルゲンの洗浄、アイシング、抗ヒスタミン点眼)を行えば、白目のブヨブヨ(結膜浮腫)は数時間〜12時間程度、まぶたの腫れは1〜2日(24〜48時間)で引くのが一般的です。腫れが引かない最大の理由は、「無意識に目を擦り続けて組織液の漏出を繰り返していること」「部屋や寝具に猫アレルゲンが充満しており、再曝露を受け続けていること」、あるいは「角膜に傷がついて細菌感染を起こしていること」が考えられます。24時間以上改善しない場合は眼科を受診してください。

Q2:白目がゼリーのようにブヨブヨと盛り上がってきました(結膜浮腫)。失明の危険はありますか?自力で潰してもいいですか?
A2:見た目の衝撃が非常に強い症状ですが、結膜浮腫そのものによって直ちに失明することはありません。ただし、ゼリー状の膜を指や綿棒などで突いたり、針で潰そうとする行為は絶対にしてはいけません。重篤な眼内感染症や角膜損傷を引き起こし、取り返しのつかない視覚障害を招く恐れがあります。目を擦らずに冷やし、抗ヒスタミン点眼薬を使用して安静にしていれば、染み出たリンパ液・血漿は自然に毛細血管やリンパ管へ再吸収されます。

Q3:ドラッグストアで買えるおすすめの市販目薬はどのような基準で選べばいいですか?
A3:製品の箱の裏面を確認し、「ケトチフェンフマル酸塩」や「エピナスチン塩酸塩」などの第2世代抗ヒスタミン成分が配合された目薬を選んでください。充血を一時的に白く見せる「塩酸テトラヒドロゾリン」などの血管収縮剤が含まれているものは、連用によりリバウンド現象を引き起こすため避けるのが賢明です。また、アレルゲンを洗い流すための防腐剤無添加の人工涙液をセットで購入し、人工涙液で洗眼した数分後に抗アレルギー点眼薬を使用するのが最も効果的です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。