ニットの下に着るものの正解は?着太り・チクチクを防ぐ重ね着の極意とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
ニットのインナーとして流通している代表的な素材・形状について、保温性、肌触り、着膨れ防止力、そして視覚的演出力を客観的に比較しました。
インナーの種類素材構成・特徴メリット・適した場面デメリット・注意点価格帯(目安)綿100パーセントインナー天然コットン100%(フライス編み・スムース編み)肌への刺激が極めて少なく、静電気が起きにくい。乾燥肌や敏感肌に最適。化繊に比べて乾きが遅く、大量の発汗時に重みを感じる場合がある。1,200円〜3,500円合成繊維系吸湿発熱インナーレーヨン・ポリエステル・アクリル・ポリウレタン複合薄手で圧倒的に温かい。真冬の屋外活動や薄手ニットの防寒に威力。肌の水分を奪いやすく乾燥による痒みを誘発しやすい。暖房下での汗冷え。990円〜2,990円汗ジミ防止インナー吸汗速乾ポリエステル混紡+脇下防水・撥水パッド暖房の効いた室内での脇汗を完全にブロック。ニットの黄ばみ・臭いを防止。パッド部分にわずかな厚みがあり、タイトな袖幅のニットでは違和感が出る。1,500円〜3,000円レイヤード専用白Tシャツ中肉厚〜ヘビーウェイトコットン(天竺編み)襟元や裾から覗かせてこなれ感を演出。下着感が一切なくコーデ格上げ。身頃に厚みがあるため、タイトなニットの中に着ると確実に着太りする。1,500円〜4,500円シルク・ウール混高級インナー極細メリノウールまたはシルク高混率天然の調温・調湿機能により汗冷えせず、肌触りが極上。極薄で着太りゼロ。価格が高く、洗濯時にネット使用や中性洗剤が必須など取り扱いに注意が必要。4,000円〜9,000円