片方だけの鼻づまりが治らない?危険なサインと即効解消法を徹底解説

片方だけの鼻づまりが治らない?危険なサインと即効解消法を徹底解説

片方だけの鼻づまりが治らない?危険なサインと即効解消法を徹底解説について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

Q1:横になって寝るときだけ、下側になった鼻が詰まるのは異常ですか?
A1:異常ではありません。重力の影響で下側の鼻粘膜に血液が集まりやすくなるため、誰にでも起こる自然な現象です。ただし、どちらを下にしても常に「右側だけ(または左側だけ)」が詰まる場合は、鼻中隔彎曲症などの構造的な問題を疑います。

Q2:片方だけの鼻づまりで、まれに命に関わる病気はありますか?
A2:極めて稀ですが、鼻腔や副鼻腔に生じる良性・悪性腫瘍(内反性乳頭腫や上顎洞がんなど)の初期症状として「片側だけの鼻づまりや鼻出血」が現れることがあります。高齢になってから急に片側だけ詰まり始めた場合や、血の混じった鼻水が続く場合は早急な専門医の受診が必要です。

Q3:耳鼻科に行くとどのような治療が行われますか?痛い処置はありますか?
A3:まずは細い内視鏡カメラによる患部の視診を行います。炎症が主因であれば抗生物質やステロイド点鼻薬による薬物療法を行い、骨の変形や大きな鼻ポリープがある場合は適切な手術法の提案を受けます。検査自体は局所麻酔スプレー等を用いるため強い痛みを伴うことはほぼありません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。