イオンモールは広域から買い物客が集まるため、最もトラブルになりやすいのが「住民票の所在地(管轄自治体)」の違いです。
期日前投票は、原則として「自分が住民登録をしている市区町村の選挙管理委員会が設置した投票所」でしか投票できません。例えば、A市にあるイオンモールの期日前投票所はA市の選挙管理委員会が運営しているため、隣のB市やC市に住民票がある方は、その場ですぐに投票することができません。
仕事や引っ越し直後で市外のイオンを利用せざるを得ない場合、「不在者投票制度」を利用すれば投票可能ですが、あらかじめ住民票がある自治体から投票用紙を取り寄せる手続きが必要です。週末のショッピングついでにふらっと立ち寄って投票できるのは、あくまで「そのイオンが位置する市区町村に住民登録がある有権者」に限られるという大原則を頭に入れておきましょう。