オトンナ・ユーフォルビオイデス育成術|突然死を防ぐ夏越しと発根術

オトンナ・ユーフォルビオイデス育成術|突然死を防ぐ夏越しと発根術

今注目を集めている オトンナ・ユーフォルビオイデス育成術|突然死を防ぐ夏越しと発根術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

オトンナ・ユーフォルビオイデスをコレクションに迎える際、流通している株は大きく「輸入現地球(ベアルート株)」と「国内実生株」に分かれます。両者の性質や育成難易度、価格相場には大きな隔たりが存在します。

項目輸入現地球(ベアルート株)国内実生株(プレステラ等育成苗)編集部の見解・選択基準市場価格相場25,000円〜70,000円
(未発根の幹幅5cm〜10cmクラス)4,000円〜18,000円
(2〜4年育成苗、幹幅2cm〜4cm)現地球は為替と輸入規制の影響で高止まり傾向。実生株は手頃に入手可能。初期生存率・難易度50%〜65%(発根管理の技術に左右)90%以上(日本の気候に順化済み)初心者が未発根現地球に手を出すのはリスク大。まずは実生株からの育成を推奨。樹形の仕上がり自生地特有の荒々しい木質化、強固な花柄整った左右対称の分岐。作り込み次第で変化現地球の野性味は唯一無二だが、実生株を強光下で切り詰めて育てた姿も遜色ない。耐病性・順応力日本の夏に対する適応に1〜2年を要する日本の四季リズムを体得しており極めてタフ突然死の確率を大幅に下げるなら、国内のナーセリーで実生された株一択。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。