Q1:アフガニスタンで日本人が処刑されたという事実は本当に一度もないのですか?
A1:はい、一度もありません。アフガニスタンにおいて過去に日本人が拉致・銃撃テロによって殺害された痛ましい事件(伊藤和也さん、中村哲医師など)は存在しますが、司法手続きや公開処刑の形式で処刑された公式記録は存在しません。
Q2:シリアでのイスラム国(ISIL)日本人殺害事件と何が違うのですか?
A2:国、時期、実行組織が全く異なります。2015年に湯川遥菜さんと後藤健二さんが首を切られて殺害された事件は「シリア」で起きたものであり、実行組織は「イスラム国(ISIL)」です。アフガニスタンのタリバンやペシャワール会関連の事件とは別事象ですが、ネット上で混同されて記憶されています。
Q3:2026年現在、一般の日本人がアフガニスタンへ観光やボランティアに行くことはできますか?
A3:絶対に行くことはできません。外務省は全土に対して最も危険度の高い「レベル4:退避勧告」を発令しています。テロ組織「IS-K」による爆破テロや外国人誘拐のリスクが極めて高く、自力での安全確保は不可能です。