発売以降、大手コミュニティ掲示板やSNS、知恵袋などで数多く投稿されてきた「プレイヤーたちのリアルな苦戦の声」を精査すると、多くのゲーマーが共通の罠にはまっている実態が浮かび上がります。
あるやり込みプレイヤーの手記には次のような生々しい記録が残されています。
「神速アクションが爽快すぎて、敵武将にも突っ込んで弾かれ、そのまま反撃のコンボを喰らって即死する。士気ゲージの高い赤エリアでは雑兵すら神速を弾いてくる仕様に気付くまで、地獄難易度は無理ゲーだと思い込んでいた」
本作の戦闘バランスにおける最大の肝は、戦場ごとの「士気エリア(赤マス)」の解除です。敵の士気が高いエリア内では、どれほど強力な最強キャラクターであっても神速アクションが強制的に弾かれ、敵の攻撃力と防御力が跳ね上がります。旗持兵を優先的に撃破して士気を下げ、エリアを青色に変えてから神速アクションを展開するという「戦術の鉄則」を守れるかどうかが、初心者と熟練者の決定的な分水嶺となります。
また、パートナー武将に対する「方針指示」の活用も合否を分けます。自身が東側でミッションをこなしている間、パートナーに「西側の次期発生地点へ待機・移動」を命じておくだけで、移動にかかる数分間のロスを完全にゼロにできます。このタイムマネジメントこそが、秘蔵武器のタイトな時間制限をクリアするための必須スキルです。