ボディの皮膚は顔と比べて皮脂腺が少なく乾燥しやすいうえ、ターンオーバーの速度も遅い特徴があります。そのため、アイロンによるやけどや、擦り傷・虫刺されを掻き壊した後の色素沈着は、顔以上に跡が残りやすい傾向にあります。
腕や足などの傷跡を改善するためには、徹底した保湿と衣類による擦れの防止が欠かせません。傷がふさがった直後の赤みがある段階からヘパリン類似物質やワセリンで患部を保護し、乾燥による炎症の再燃を防ぎます。色素沈着が定着してしまった部位には、ボディ用の美白乳液やピーリング石鹸を週に1〜2回取り入れ、新陳代謝を優しく促すケアが有効です。