松平健の若い頃が美男子すぎると話題!勝新太郎との秘話やハーフ説の真相

松平健の若い頃が美男子すぎると話題!勝新太郎との秘話やハーフ説の真相

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下積み時代を経て、松平健の名を一躍全国区へと押し上げたのが、1978年に放送開始されたテレビ朝日系の看板時代劇『吉宗評判記 暴れん坊将軍』でした。当時、時代劇の主役といえば40代前後のベテラン俳優が務めるのが業界の常識でしたが、テレビ朝日は当時わずか24歳だった松平健を主役の徳川八代将軍・徳川吉宗(町人・徳田新之助)役に大抜擢したのです。

白馬に跨がり、砂浜を颯爽と駆けるオープニング映像はあまりにも有名です。長身で引き締まった体躯から繰り出される豪快かつ流麗な立ち回り、悪を討ち果たす際の凛々しい決め台詞、そして町人・新さんとして見せる屈託のない笑顔のギャップは、瞬く間にお茶の間を虜にしました。結果としてシリーズは通算832回に及び、約25年間にわたって愛され続ける時代劇の金字塔となりました。

この作品を皮切りに、『忠臣蔵』の大石内蔵助役、『信長 KING OF ZIPANGU』の柴田勝家役、『弁慶』の武蔵坊弁慶役など、数々の大作時代劇で主演・主要キャストを歴任し、名実ともに日本を代表する時代劇俳優としての地位を確固たるものにしました。

山田 真由
著者

山田 真由

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