雑踏事故防止と大会運営資金の健全化を目的に、多くの大会で観覧エリアの「全席有料化」や「事前予約エリアの拡大」が進んでいます。すでに指定席の前売りチケットは完売している大会が多いものの、当日券が午後14時〜16時頃から本部受付や特設ブースで若干数販売されるケースがあります。キャンセル分や関係者席の開放枠を狙う場合は、公式アナウンスの開始時刻に合わせて窓口へ向かうのが鉄則です。
夏の風物詩である屋台(露店)の出店場所も、近年は動線確保のため大きく様変わりしています。かつてのように通路の両脇に立ち並ぶスタイルは減少し、会場近隣の指定グラウンドや広場に集約される「フードフェス形式」を採用する大会が増加しました。屋台の営業時間は概ね15時頃から21時までですが、17時以降は会計待ちの長蛇の列が発生し、花火の開始に間に合わなくなるリスクがあります。飲食物の調達は、現地到着直後の早い時間帯に済ませておくのが賢明です。