自治体のごみ収集に出す前に、絶対に省略してはならないのが珪藻土マットのアスベスト見分け方です。厚生労働省の公表に基づき、過去に基準値を超える石綿が含まれていた製品は、家庭ごみとしての集積所排出が禁止されています。
判別の核となるのは、製品の「購入時期」「販売元」「型番やロット刻印」の3点です。
珪藻土マットのメーカー回収対象品は、主に2026年以前に輸入・販売された一部の安価な海外製造品や、大手量販店の一部ロットに集中しています。製品裏面の刻印や取扱説明書の型番を控え、各メーカーや厚生労働省のリコール公表リストと照合してください。
もし対象製品や疑わしい製品であることが判明した場合、絶対に削ったり割ったりせず、ビニール袋を二重にしてテープで完全密封した上で保管し、メーカーの指定窓口へ連絡する必要があります。