数字の選定だけでなく、プレートそのもののデザインをカスタマイズする動きも定着しています。特にご当地ナンバープレート人気一覧では、富士山(山梨・静岡)、飛鳥(奈良)、世田谷(東京)、出雲(島根)など、地域特有の意匠やブランド力を持つ地名が全国的な注目を集めています。
絵柄入りナンバープレートの申し込み方法
国土交通省が推進する「地方版図柄入りナンバープレート」や「全国版図柄入りナンバープレート」は、新車購入時だけでなく現在乗っている車でも番号を変更せずに交換可能です。
- Web申請:「図柄ナンバー申込サービス」専用ポータルサイトから希望のプレートを選択。
- 寄付金の有無を選択:1,000円以上の寄付を行うとフルカラー版が交付され、寄付なしの場合はモノトーン版となります。
- 費用の支払い:指定された振込先へ交付手数料(寄付金含む)を送金。
- 陸運支局等での受取:交換引換証を発行し、管轄の運輸支局または軽自動車検査協会で現行プレートと引き換えに受け取ります。
軽自動車の白ナンバー変更手順と現状
かつて期間限定で実施された「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバー」や「東京2026大会特別仕様ナンバー」によって、軽自動車の黄色いプレートを白基調に変えるカスタムが大流行しました。
現在、軽自動車の白ナンバー変更手順としては、全国版図柄入りナンバープレート(花柄基調)や大阪・関西万博特別仕様プレート等を利用する方法が主流です。完全な「白無地」ではなく、右上に薄い黄色枠(外枠)や図柄が入る仕様となっていますが、ボディカラーとの調和を重視する軽自動車オーナーから根強い申し込みが続いています。