2026年の冬シーズン、豊かな積雪に恵まれた山塊は絶好の滑走コンディションを保っている。標高1,510メートルを誇る氷ノ山の北東斜面に切り開かれたゲレンデでは、夜間の冷え込みによって極上の粉雪が美しく整地され、朝一番のファーストトラックを狙う滑走者たちが早朝から歓声を上げる。
ゲレンデ最上部に位置する傾斜豊かな上級者コースから、ゆったりと幅の広い初心者向け斜面まで、バリエーション豊かな全5コースが配置されている。眼下に広がる但馬の山々を一望するパノラマビューは圧巻。降雪直後のタイミングに巡り合えば、膝下まで埋まるような深雪を味わえるパウダースノーゲレンデの魅力を全身で体感できるはずだ。