手軽に入手できるダイソーやセリアなどの100円ショップ製品も進化を遂げています。一般的なトリガー式ボトルは水滴がやや粗く、ポタポタと水垂れしやすい弱点があるものの、園芸コーナーに並ぶ加圧式スプレー(200円〜300円商品)は非常に優秀です。ポンピングで内圧を高めて噴射するタイプなら、ワンコインとは思えない微細な霧を噴霧できます。
一方、ガラス製や真鍮(ブラス)削り出しのアンティーク風スプレーは、インテリアとしての存在感が抜群です。リビングの棚に植物と並べて置くだけで絵になる魅力があります。ただし、金属製やガラス製は本体が重く容量も小さいため、大型の鉢を何個も育てる用途には不向きです。小型のパキポディウムやアガベ、エアプランツなどの「見せるグリーン」専用サブ機として配置するのがスマートな楽しみ方です。