葛飾納涼花火大会において最大の関門となるのが、プログラム終了後の葛飾納涼花火大会 帰りの混雑です。約1万5000発のフィナーレが打ち上がった瞬間、数万人が一斉に最寄り駅へ向けて動き出します。
特に柴又駅では、ホーム上の安全確保のために京成金町線 入場規制が確実に敷かれます。駅前広場から伸びる行列は最後尾が見えないほどに膨らみ、改札を通過するまでに1時間から1時間半以上の待機を強いられることも珍しくありません。疲労がピークに達する夜間にこの待機列へ並ぶのは、大きな体力消耗を伴います。
このボトルネックを打開する決定打が、新柴又駅 混雑回避ルートへの即時シフトです。花火終了後は柴又駅方面の案内板に流されず、土手を南東方向へ進んで新柴又駅を目指してください。北総線は運賃こそやや高めですが、改札前の滞留が柴又駅に比べて格段に短く、電車も長編成のため乗車までが非常にスムーズです。少しの歩行距離を惜しまず新柴又駅へ向かうことこそが、最も早く帰宅できるプロの立ち回りと言えます。