チルド室とは?冷蔵室との違いや正しい温度・Ng食品を徹底解説

チルド室とは?冷蔵室との違いや正しい温度・Ng食品を徹底解説

チルド室とは?冷蔵室との違いや正しい温度・Ng食品を徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

Q1:肉や魚はチルド室で何日くらい日持ちしますか?
A1:食材の種類によって異なりますが、刺身などの生魚や鶏肉・ひき肉は1〜2日、豚肉や牛肉のかたまり肉は2〜3日が鮮度を保てる目安です。塩漬けや醤油漬けなどの下味処理を施した肉類であれば、チルド室で約4〜5日保存できるケースもあります。

Q2:納豆やチーズは普通の冷蔵室とチルド室のどちらに置くべきですか?
A2:チルド室への配置をおすすめします。納豆やチーズに含まれる発酵菌は低温であるほど活動が抑制され、過剰な発酵や風味の劣化、アンモニア臭の発生を防止できます。スペースに余裕があればチルド室を定位置に設定しましょう。

Q3:パーシャル室とチルド室、どちらを使うべきか迷った時の判断基準は?
A3:調理するタイミングで判断してください。「当日または翌日に調理する」「解凍なしで刺身としてそのまま食べる」場合はチルド室が適しています。「まとめ買いして3日〜1週間程度かけて少しずつ使いたい」「包丁でサクッと切れる半凍結状態でストックしたい」場合は微凍結パーシャルを選びましょう。

Q4:チルド室の温度設定は季節ごとに変える必要がありますか?
A4:近年の冷蔵庫は庫内センサーによって自動制御されているため、基本的には「中」設定のままで問題ありません。ただし、真夏に室温が上がり冷蔵庫の開閉頻度が増える場合や、食材をまとめ買いして大量に保存する際は、一時的に設定を「強」にして庫内温度の上昇を防ぐと効果的です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。