王子神社を語る上で外せないのが、毎年8月の例大祭で奉納される「王子田楽舞(おうじでんがくまい)」です。中世の芸能様式を現代に忠実に伝える貴重な神事芸能であり、国の重要無形民俗文化財に指定されています。躍動感あふれる笛や太鼓の音色とともに、魔を祓い福を呼ぶとされる格式高い舞が披露され、当日は多くの見物客や写真愛好家で境内が熱気に包まれます。
また、お正月期間の初詣では北区内外から多くの参拝者が訪れます。特に元日の未明から日中、および三が日の11:00〜15:00頃は参拝の長蛇の列ができるため、混雑を避けたい場合は早朝(8:00〜9:30頃)または夕方以降の参拝がスムーズでおすすめです。