下鴨神社の境内にある御手洗池(みたらしいけ)で行われる「御手洗祭」は、毎年土用の丑の日前後の約10日間にわたって斎行される京都を代表する伝統行事です。平安時代、貴族たちが季節の変わり目に罪や穢(けが)れを祓うために行った「禊(みそぎ)」が起源とされ、現在では庶民の無病息災や延命長寿を祈る夏の風物詩として定着しています。
2026年の下鴨神社 御手洗祭 日程は、7月17日(金)から7月26日(日)頃にかけての開催が見込まれています(公式発表に基づく通例スケジュール)。期間中は午前9時から夜20時〜21時頃まで境内の参拝および神事への参加が可能です。
神事への参加に際して納める御手洗祭 初穂料 料金(御手洗池 ろうそく 灯明料)は、1人あたり300円〜500円(献灯用のろうそく1本を含む)。受付で初穂料を納めてろうそくを受け取り、靴を脱いで池へと進みます。