内村航平の母として知られる内村周子は、1962年4月19日生まれ(2026年現在で64歳)を迎えています。長崎県長崎市出身の彼女は、活水女子短期大学を卒業後、純心中学校・純心女子高等学校時代から本格的に打ち込んできた体操の道を歩み続け、全日本学生体操選手権大会など数々の大舞台を経験しました。
夫である内村和久氏(元体操選手・日本体育大学出身)とともに長崎県諫早市に「スポーツクラブ内村」を開設。長男の航平、長女の春日(元体操選手)を育て上げた4人家族の母であり、文字通りの体操一家を率いてきた大黒柱です。
特筆すべきは、還暦を過ぎた2026年現在もなお「生涯現役の体操選手」として全日本シニア体操選手権などの舞台に立ち続けている点です。平均台やゆかで軽やかな跳躍と美しいフォームを披露し、シニア世代のマスターズ大会でも上位入賞を果たすなど、その驚異的な身体能力とモチベーションは同世代だけでなく若いアスリート層にも強い衝撃を与えています。