夏の簡単イラスト決定版!3分で描ける手書きのコツと手帳デコ技

夏の簡単イラスト決定版!3分で描ける手書きのコツと手帳デコ技

今注目を集めている 夏の簡単イラスト決定版!3分で描ける手書きのコツと手帳デコ技について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

夏の風物詩を手書きする際、複雑なディテールをそのまま模写しようとすると全体のバランスが崩れやすくなります。イラストレーターや手帳デコ作家が実践しているのは、対象を極限までシンプルな幾何学図形に置き換えてから肉付けしていく手法です。ここでは代表的な5つのモチーフについて、失敗しない描き順とコツを解説します。

ひまわりの描き方(所要時間:約2分)
真ん中の大きな円を最初に描き、その周囲に涙型(しずく型)の花びらを均等に配置していきます。中心の種部分は格子模様や細かなドット(点々)で埋めると、一気に立体感が増します。花びらの先端を少し尖らせるだけで、生き生きとした表情が生まれます。

すいかの描き方(所要時間:約1分)
カットすいかは「緩やかな扇形(丸みを帯びた三角形)」を描くことからスタートします。底辺に沿って皮のラインを二重線で引き、果肉部分に黒のしずく型を放射状に散らして種を描きます。皮と果肉の間にあえて細い白抜き(塗り残し)を作ることで、みずみずしいプロの仕上がりになります。

かき氷の描き方(所要時間:約2分)
まず逆台形の器を描き、その上にモコモコとした雲のようなアーチを重ねて氷山を作ります。山の上部に波線を入れてシロップの境界線を作り、器の側面に縦縞や波模様を数本入れるだけでレトロで涼しげな喫茶店風かき氷が完成します。

花火の描き方(所要時間:約1分)
中央から外側へ向けて、長さの異なる直線を放射状(8方向から12方向)に伸ばします。線の先端に小さな丸や星印、しずくをちょんと乗せるだけで、夜空に弾ける華やかな大輪の花火が表現できます。

朝顔の描き方(所要時間:約2分)
正五角形を意識した緩やかな星型に近い輪郭を描き、中央から外側へ向けて星状の筋(白い折り目)を細い線で伸ばします。葉はハート型の上部を少し凹ませた「3つ又の形」にし、くるくると巻いたツルを添えるだけで季節感が一気に際立ちます。

森 瞳
著者

森 瞳

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