徳島道を日常的に利用する長距離トラックドライバーや地元通勤者、高速バス利用者の証言からは、数値データだけでは見えてこない過酷な道路実態が浮かび上がります。
「夜間の徳島道は街灯が少なく、対面通行区間ですれ違う大型車のヘッドライトで強烈な幻惑(グレア現象)が起きる。一瞬前が見えなくなる恐怖と常に隣り合わせだ」(関西〜四国間を走る物流ドライバーの手記)
「徳島IC 藍住IC 事故で通行止めになった際、手前のインターで強制流出となったが、周辺の県道に大型車が一斉に流れ込み、全く動かない大渋滞に巻き込まれた。抜け道を知らないと完全に孤立する」(徳島県内通勤者の声)
SNSやネット掲示板上でも、「徳島道は逃げ場(非常駐車帯や路肩)が極端に狭い」「遅い車にイライラした後続車が無理な車間詰めをしてきて危険」といった指摘が絶えません。片側1車線ゆえにペースメーカーとなる車両に速度を左右され、ドライバーのストレスが蓄積しやすい環境が、無理な追越し行動や注意散漫を誘発しているのです。