2018年11月16日、所属事務所である吉本興業より、よしこの一時休養と治療が正式に発表されました。発表された「ガンバレルーヤよしこ 休養 理由」は、下垂体腺腫の切除手術を受けるためという明確なものでした。
実施された術式は、頭皮を切開する開頭手術ではなく、鼻の穴から内視鏡と細長い手術器具を挿入して腫瘍を摘出する「経鼻内視鏡下経蝶形骨洞手術(けいびないしきょうかけいちょうけいこつどうしゅじゅつ)」でした。この術式は頭部を開けないため患者の身体的負担が比較的少なく、早期の社会復帰が可能という大きなメリットを持っています。
入院期間中、精神面・生活面で最大の支えとなったのが、相方のまひるでした。当時同居していた2人は、コンビ結成以来の強い絆で結ばれていました。まひるは一人でコンビの看板を守りながらテレビ出演を続け、よしこの入院先へ足繁く通い、励まし続けました。よしこは後に「まーちゃん(まひる)が毎日連絡をくれて、居場所を守ってくれていたからこそ、手術の恐怖に打ち勝つことができた」と語っています。
手術は無事に成功し、経過も極めて順調だったことから、よしこは同年12月中旬には仕事復帰を発表。休養宣言からわずか1ヶ月足らずでの電撃復帰は、メディアやファンを大いに安堵させました。