「どんな布団でもジローに持っていけば洗える」と考えるのは危険です。寝具の内部素材によっては、水洗いや高熱乾燥によって修復不可能なダメージを受ける場合があります。
【持ち込み厳禁・洗えない主な素材】
- 羊毛(ウール100%):水洗いと熱風によって繊維がフェルト化し、縮んでカチカチに硬化します。
- 絹(シルク):摩擦とアルカリに弱く、側生地が破れたり風合いが損なわれます。
- 低反発ウレタンフォーム:水分を含むとスポンジ状のウレタンが自重で千切れ、熱風乾燥で変質・発火する恐れがあります。
- 真綿(和布団の綿花):専用バンドで巻いても内部の綿がちぎれやすく、偏りが戻らなくなります。
洗えるのは基本的に「ポリエステルなどの化繊混紡敷布団」や「水洗い可能な羽毛布団」です。品質表示タグに「手洗い可」または「洗濯機マーク」があるか、事前に必ず確認してください。