田中圭の結婚に関して、現在でもSNSやネット掲示板で定期的に炎上・蒸し返されるのが、過去にバラエティ番組で語った結婚の決め手に関する発言です。この発言こそが、離婚説を増幅させ続ける最大の引き金となっています。
2018年秋に放送されたトーク番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)において、田中圭は結婚を決めた当時の心境について次のように赤裸々に語りました。
「僕自身、仕事もまだまだやりたかったし、人気も欲しかったし、もっとモテたかったし、もっと遊びたかった。やりたいことがいっぱいありすぎて選べなかった。でも、自分が一番失いたくないものは何だろうと考えたときに、それが嫁だった。だから結婚した」
この発言の前半部分である「もっとモテたかった」「もっと遊びたかった」というフレーズだけがネットニュースやSNSで切り取られて拡散した結果、「仕方なく結婚したのではないか」「本音では独身でいたかったのではないか」という誤解と批判が一人歩きしてしまいました。しかし、文脈全体を客観的に読めば、若さゆえの迷いを抱えながらも「最も失いたくない存在として妻を選んだ」という強い愛情表現であったことが明白です。