ムカデとヤスデの違いを完全見分け!危険性・足の数・駆除法を解説

ムカデとヤスデの違いを完全見分け!危険性・足の数・駆除法を解説

ムカデとヤスデの違いを完全見分け!危険性・足の数・駆除法を解説を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

Q1:ヤスデを誤って素手で触ってしまった場合、どう対処すればよいですか?
A1:直ちに流水と石鹸で患部を念入りに洗い流してください。ヤスデの防御液に含まれるベンゾキノン等の刺激成分が肌に残ると、赤みや痛痒さを引き起こします。体液がついた手で目や粘膜を絶対に触らないよう注意し、万が一目に入った場合は大量の水で洗い流して直ちに眼科医の診察を受けてください。

Q2:室内に侵入したヤスデを掃除機で吸い取っても大丈夫ですか?
A2:掃除機で吸い取るのは避けてください。吸い込む際の衝撃や内部の摩擦でヤスデが破裂・刺激され、排気口から強烈な悪臭と揮発した体液成分が部屋中に撒き散らされる原因になります。粘着ローラー(コロコロ)で優しく捕獲するか、ティッシュで包むようにして密閉ポリ袋に密閉して処分するのが賢明です。

Q3:ムカデはつがいで行動するというのは本当ですか?1匹見たらもう1匹いますか?
A3:生物学的には「常につがいで行動する」わけではありません。ただし、ムカデが好む環境(湿度が高くエサが豊富な場所)には複数の個体が集まりやすく、また産卵期(5〜6月)にはフェロモンに誘引されてオスとメスが近接して生息している可能性が高くなります。1匹見かけた際は、近くに同等の生息条件が整っているサインと捉え、侵入経路の点検と忌避剤の設置を行うことが推奨されます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。