太宰治の名作『カチカチ山』の舞台として知られる天上山。ロープウェイを降り立った瞬間に広がる景観は、大手口コミサイト(Tripadvisorなど)でも「人生で一度は見たい大パノラマ」「裾野まで広がる富士山の稜線が圧巻」と世界中から極めて高い評価を獲得しています。
山頂展望台(標高1,075m)は、正面に雄大な富士山、眼下に青く輝く河口湖の全景を同時に見下ろせる日本屈指のビュースポットです。2026年現在、現地を訪れたら外せないハイライトが以下のスポットです。
- カチカチ山絶景ブランコ:展望台よりさらに一段高い場所に設置された巨大ブランコ。富士山に向かって飛び出すようなダイナミックな浮遊感とフォトジェニックな写真が撮影できる大人気アトラクションです(別途専用チケット・現地販売)。
- 武田信玄の戦国広場 絶景やぐら:戦国時代の砦をイメージした木造やぐら。遮るもののない高さから富士山の全景をフレームに収めることができます。
- うさぎ神社とかわらけ投げ:泥舟に乗ったタヌキを懲らしめたウサギの伝説にちなみ、頭を撫でて知恵を授かる狛うさぎや、厄除け・縁結びを祈願して素焼きの小皿を鳥居に通す「かわらけ投げ」が観光客に親しまれています。
- たぬき茶屋の名物グルメ:炭火で香ばしく焼き上げた「たぬき団子」や富士山を模したスイーツは、絶景を眺めながらのブレイクタイムに最適です。
ここで絶対に怠ってはならないのが、天候とライブカメラの事前確認です。山麓の河口湖畔が晴れていても、富士山山頂に分厚い雲がかかっていると絶景の魅力は半減してしまいます。「富士五湖TV」や富士急行が配信する公式ライブカメラ映像を出発前に確認し、富士山がクリアに見えているタイミングを狙って山頂へ上がるのが満足度を最大化する秘訣です。