梅田駅周辺のバリアフリー動線は年々整備が進んでいますが、JRと阪急の乗り換えにおいては「エレベーターの設置場所が主要動線の裏手に隠れている」という厄介な課題があります。
最短ルートにあるエスカレーターは階段式のため、車椅子や大型ベビーカーでの利用は危険です。安全かつ段差ゼロで移動するための黄金ルートは以下の2つです:
- ルートA(JR中央口起点):JR大阪駅中央口改札を出て左手の「ルクア大阪」入口横にある大型エレベーターで2階へ。そのまま2階連絡デッキを通り、阪急側の「阪急ターミナルビル」エレベーターで改札階へアクセスする。
- ルートB(地下スロープ経由):JR御堂筋南口のエレベーターで地下1階へ下り、地下街ホワイティうめだ方面の緩やかなスロープを通過して阪急百貨店地下のエレベーターを利用する。
特に休日の昼下がりは、ルクアや阪急百貨店のエレベーターが買い物客で満員になり、2〜3本見送らなければならない事態が頻発します。車椅子やベビーカーを利用される場合は、案内表示の徒歩分数に加えて「プラス10分」の待機バッファーを見込んで行動することが、現場における極めて現実的な自己防衛策です。