びわの葉茶の有効成分を余すところなく抽出するには、適切な淹れ方が欠かせません。手軽なティーバッグタイプも普及していますが、最も成分を引き出せるのは「弱火での煮出し」です。
【基本の煮出し方】
水1リットルに対して茶葉5〜10g(またはティーバッグ1〜2包)をやかんに投入します。沸騰したら弱火に落とし、10分から15分ほどコトコトと煮出すのが理想です。液色が美しい琥珀色から赤褐色に変化したら火を止め、茶葉を取り出します。時間を置きすぎると渋みが出るため注意してください。
味わいはクセが少なく、麦茶やほうじ茶に近いほのかな甘みと爽やかな香ばしさがあります。夏場は冷蔵庫で冷やして麦茶代わりに、冬場は生姜スライスを1枚加えてホットで楽しむなど、飽きのこないデイリーティーとしてアレンジも自在です。