桐蔭学園ラグビー部の真の凄みは、高校・大学にとどまらず、日本代表および世界基準のトップシーンで活躍する卒業生を多数輩出している点にあります。
その代表格が、世界的スタープレイヤーである松島幸太朗選手(東京サントリーサンゴリアス)です。高校時代からずば抜けたスピードとステップで全国を席巻した彼は、南アフリカ留学、フランスのクレルモンでのプレーを経て、ワールドカップで日本代表のエースとして世界を驚かせました。また、クレバーな状況判断と正確無比なパスワークで日本代表の正SH(スクラムハーフ)に定着し、フランスのスタッド・トゥールーズでもプレー経験を持つ齋藤直人選手も桐蔭学園出身の至宝です。
さらに、サンゴリアス等で活躍するSO/FB小倉順平選手をはじめ、各年代の日本代表候補やリーグワンの第一線で戦うOBは枚挙にいとまがありません。現在も若手世代から次世代の日本代表入りを狙う桐蔭OBが続々と台頭しており、日本ラグビー界の屋台骨を支えています。