遠賀郡芦屋町の芦屋海浜公園を起点とし、岡垣町を経て宗像市に至る遠賀宗像自転車道は、正式名称を「福岡県道300号岡垣玄海線」と呼ぶ自転車歩行者専用道路です。全線の遠賀宗像自転車道の距離は約33kmに及び、玄界灘の青い海を右手に眺めながら走る爽快なロケーションが広がります。
コースの大半はフラットな海岸沿いと松林の中を通るため、遠賀宗像自転車道の難易度は初心者向けから中級者向けに位置付けられています。急激な峠越えや厳しいアップダウンはほとんどなく、ロードバイク愛好家はもちろん、クロスバイクやE-bike(電動アシスト自転車)でのポタリングにもうってつけです。
市街地の一般道を走る区間が少なく、歩行者・自転車専用道として整備されたエリアが長いため、車のプレッシャーを感じずにマイペースでライドを楽しめる点が大きな魅力です。