カルディの最大の強みは、ヨーロッパからアジア、南米まで網羅された圧倒的な輸入食品のおすすめラインナップです。公式発表の売上動向やコミュニティ上のクチコミを多角的に分析すると、リピーターが買い支える名品には共通の理由があります。
「生ハム切り落とし」や「冷凍イタリア産ブッラータチーズ」は、専門店や高級スーパーなら1.5倍以上の値がつくクオリティを維持しており、家飲み需要の定番として不動の地位を保っています。また、スパイス調味料の評判においても、「いぶりがっこのタルタルソース」や「サラダの旨たれ」のように、和の調味料と洋のテイストを掛け合わせた独創的なオリジナル商品が根強い支持を集めています。
SNSやレビューサイトに寄せられた実利用者の声からは、次のような実態が浮き彫りになります。
「最初はテレビで見た調味料目当てで行ったが、今ではオリーブオイルや生パスタ、乾燥ポルチーニなど日常の基本食材をすべてカルディで揃えている。近所のスーパーにはない本場の規格が手に入るのが最大の魅力」(30代女性・主婦)
「アジアンレトルトのRoi Thai(ロイタイ)カレースープは常に5パック以上ストックしている。鶏肉と野菜を入れて煮込むだけで、本格タイ料理店のグリーンカレーが10分で完成するので平日の自炊が劇的に楽になった」(40代男性・会社員)