Q1:浪川大輔の代表作で、アニメ初心者がまず見るべき一番のおすすめは?
A1:まずはスポーツアニメの最高峰『ハイキュー!!』の及川徹をおすすめします。登場初期の軽薄なイケメンキャラから、物語が進むにつれて明らかになる泥臭い努力と挫折の物語は、浪川大輔の演技力の真骨頂を最もわかりやすく体感できる名演です。
Q2:『スター・ウォーズ』のアナキン役はどこまで吹き替えを担当している?
A2:映画『エピソード2/クローンの攻撃』『エピソード3/シスの復讐』に加え、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、さらには実写ドラマシリーズ『オビ=ワン・ケノービ』(2022年)や『アソーカ』(2023年)に至るまで、青年期以降のヘイデン・クリステンセン演じるアナキン・スカイウォーカーは一貫して浪川大輔が演じ続けています。
Q3:『ルパン三世』石川五ェ門の交代時、批判などはあった?
A3:国民的アニメの重要キャスト変更であったため、2011年の交代発表当初はファンから不安や先代との比較による否定的な意見も一部で見られました。しかし、浪川は先代への深い敬意を払いながら、劇場版やテレビシリーズを重ねる中で独自の風格と愛嬌を確立し、現在では「現代の完璧な五ェ門」として広く認められています。
Q4:浪川大輔が演じたキャラクターの中で、最も声が高い役と低い役は?
A4:最も高いトーンとして知られるのは『ヘタリア』のイタリア役(フェリシアーノ)です。裏声に近い愛らしい高音で喋り倒します。一方で低いトーンの代表格は『ルパン三世』の石川五ェ門や『BLEACH』のウルキオラであり、地声の深みと冷徹さを極限まで活かした重低音を響かせています。