11月の北海道観光で外せないのが、夜景都市としての本領を発揮するイルミネーションイベントの数々です。雪と光が共演するロマンチックな世界が各地で幕を開けます。
札幌の大通公園を中心に開催されるさっぽろホワイトイルミネーションは、2026年も11月20日前後からスタート。大通会場には巨大な光のオブジェや光のトンネルが出現し、初雪が舞う夜は幻想的な輝きが一段と増します。さらに大通公園2丁目ではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoが同時開幕。本場ドイツの工芸品やホットワイン、ソーセージの屋台が立ち並び、会場全体が本場ヨーロッパのような温かい活気に包まれます。
レトロな街並みが魅力の小樽では小樽ゆき物語が開催。小樽運河が約1万個の青色LEDでライトアップされる「青の運河」は、初冬の澄みきった夜空とのコントラストが息をのむ美しさです。さらに道南の函館イルミネーションでは、八幡坂や二十間坂の街路樹が一斉に輝き、港の夜景へと続くドラマチックな光の坂道を歩く贅沢な散策が楽しめます。