顔の描き方をマスターしたら、次は全身のポーズに挑戦してみましょう。全身イラストと聞くとハードルが高く感じられますが、パンダの体は「白と黒の塗り分け」さえ間違えなければ驚くほど簡単です。
胴体を描く際は、首をあえて描かず、頭の下にそのまま「ぽてっとしたお餅」のような丸を描き足します。手足は細長く描くのではなく、短い楕円をペタッと貼り付けるイメージで配置するのがポイントです。
ここで絶対に押さえておきたいのが、「黒く塗る部分のルール」です。パンダの体は「両手(肩からつながる帯状のライン)」と「両足」が黒く、お腹と背中の中央は白です。この配色パターンさえ守っていれば、どんなにデフォルメしたゆるい体型でも一目でパンダだと認識されます。寝転がっている姿や、笹を両手で抱えているポーズも、短い手足を曲げるだけで簡単に表現できます。