冷やし終えた卵を一瞬で剥くための、SNSやメディアで話題の裏技を2つ紹介します。力任せに爪を立てる必要は一切ありません。
① タッパーに少量の水を入れて振る方法
深めのタッパーや蓋付きの密閉容器に、卵と大さじ1〜2程度の水を入れます。蓋をしっかり閉め、上下左右にシャカシャカと10秒ほど軽く振ります。卵同士や容器の壁面に当たることで殻全体に均一な網目状のヒビが入り、同時に入り込んだ水が潤滑油の役割を果たします。蓋を開けたときには、殻がペリペリとシート状に一気に剥がれる状態に仕上がります。
② スプーンを使った殻剥きテクニック
卵のお尻側(気室)の殻を少しだけ指で剥き、白身と薄皮の間にカレースプーンなどの背を滑り込ませる方法です。スプーンの丸みが卵のカーブに沿うため、白身を傷つけることなく、滑らせるだけで殻がパカッと綺麗に外れます。特に数個だけを手早く剥きたい時に最もスマートな手法です。