実際に訪れる際、どれほどの待機時間を覚悟すべきなのか。現地の混雑推移と利用者の動向データから導き出した目安は以下の通りです。
平日の場合、開店時刻である10:30の約30分前(10:00頃)に到着できれば、1巡目または2巡目で入店できる確率が高く、待ち時間は30分から45分程度に抑えられます。しかし、正午から14:00にかけてのランチタイムピークには平日であっても1時間から1時間半待ちへと膨らみます。平日の狙い目は、昼のピークが一段落した14:30から16:00前のアイドルタイムです。
一方、土日祝日の混雑は過酷を極めます。開店直後の10:30時点で既に30人以上が並んでいるケースは日常茶飯事で、この時点で2時間以上の待ち時間が確定します。連休や行楽シーズン(GW、お盆、秋の行楽期)には、ピーク時の待ち時間が最長で3時間超に達することも珍しくありません。夕方には材料がなくなり次第、暖簾が下げられて受付終了となるため、「夕方なら空いているだろう」と16時以降に訪れると門前払いを食らうリスクがあります。
店内飲食にこだわる場合の鉄則は、「開店45分前の午前9:45までに店頭へ到着しておくこと」です。最初から1巡目(先頭8名以内)を確保できれば、開店と同時に冷房または暖房の効いた店内で着席でき、無駄な待機ストレスを最小限に抑えられます。