下処理の手間がかからず、調味料がよく染み込む平莢インゲンは、日々の献立づくりの頼れる主役です。大手レシピサイトや料理研究家の発信で常に上位に君臨する、モロッコインゲン レシピ 人気の定番2品を紹介します。
1. 香ばしさと甘みが溶け合う「モロッコインゲン 胡麻和え」
素材本来のジューシーな甘みをもっともダイレクトに堪能できるのが、モロッコインゲン 胡麻和えです。
- 材料(2〜3人分):モロッコインゲン 6〜8本、すりごま(白) 大さじ2、醤油 小さじ2、砂糖(またはみりん) 小さじ1.5、だし汁(または顆粒だし微量) 小さじ1
- 作り方のコツ:前述の手順で1分30秒茹でて急冷したインゲンを、斜め2〜3cm幅にスライスします。斜めに包丁を入れることで断面積が広がり、胡麻だれが驚くほどよく絡みます。ボウルで調味料をあらかじめしっかりと混ぜ合わせておき、食べる直前にインゲンと和えることで、余分な水分が出ず濃厚な風味を保てます。
2. 噛んだ瞬間に肉汁が弾ける「モロッコインゲン 豚肉巻き」
メインのおかずとして食卓の主役を張れるのが、モロッコインゲン 豚肉巻きです。丸莢インゲンだと何本も束ねて巻く必要がありますが、平莢なら1本または半分に折ったものを巻くだけでボリューム満点に仕上がります。
- 材料(2人分):モロッコインゲン 6本、豚バラ薄切り肉(またはロース薄切り) 6枚(約180g)、塩胡椒 少々、小麦粉 適量、合わせ調味料(醤油・みりん・酒・砂糖 各大さじ1)
- 調理のポイント:インゲンは生のまま、あるいは固めに30秒だけ湯通しして豚肉で隙間なく巻き、表面に薄く小麦粉をまぶします。フライパンで巻き終わりを下にして焼き始め、全体に焼き色がついたらフタをして弱火で2分蒸し焼きに。インゲン自体の水分で中までしっとりと火が通り、豚肉の旨味を吸い込んだ極上のごちそうが完成します。