地域密着の巨大モールだからこそ、日常利用における落とし穴が複数存在します。現場の観察と利用者コミュニティの検証から見えてきたリアルな実態を取り上げます。
第一の盲点は、イオン早朝営業何時からという疑問に対して「8時開店だと思って行ったら、目当ての売場が開いていなかった」というケースです。例えば、文房具や学用品、子供服を買いに直営フロアを訪れても、2階や3階の暮らしのフロアは9:00開店となっており、1階食品フロア以外は立ち入れない店舗が目立ちます。
第二に、イオン薬局調剤営業時間の勘違いです。調剤窓口は薬剤師のシフト配置や提携医療機関の診療時間に連動しているため、ドラッグ売場自体は21:00まで営業していても、処方箋の調剤受付は19:00で終了する店舗が少なくありません。土日祝日に処方箋を持ち込む場合は、事前に受付可否を確認しないと薬を受け取れない事態に陥ります。
第三に、イオンシネマ上映スケジュールに伴う夜間の動線トラブルです。レイトショー(20:00以降上映開始)を鑑賞する場合、21:00を過ぎるとモール専門店街の連絡通路が施錠されます。そのため、「映画終了後に停めた駐車場へ戻るルートが分からず迷子になる」「特定のシネマ専用エレベーターしか動いていない」という現場トラブルが頻発しています。車を駐車する位置は、シネマ専用出入口に近い区画を選ぶことが鉄則です。